面白いブログが書けない

私がはてなブログを始めたのは、Twitterで知ったあややさんに憧れて。

彼女は某ジャニヲタなのだが、とても面白く、なおかつわかりやすい文章が書ける。

文才があるのだと思う。

実際Twitterのフォロワーもたくさんいる。

私もあややさんみたいに上手な文章を書きたい、そんな憧れからブログを約一年前に開設した。

しかし私は三日坊主どころか一日でやめるという悪い癖が出てしまった。

はてなブログには面白い文章を書ける方がたくさんいて、本当に羨ましい。

私は国語は昔から苦手だし、大学受験で小論文の勉強はしたものの、テクニックを教わっただけという感じで、ブログには全く活かせない。

文章を書くって難しい。こんな幼稚で拙い文章を人に見られるなんて恥ずかしい。

でもなぜ私は今ブログを書いているのか。

何事も経験を積むことが私にとってプラスになることが多いから。

私は幼い頃から舞踊の類のものをやってきた。それには練習がつきもの。

最初から上手く踊れる人なんていない。かっこ悪くても、下手でも練習をしないとできるようにはならない。

それを人に見せずに、こっそり努力できる手越くんのようなことは私にはできない。笑

人に見てもらえるところで努力して、あの人って頑張り屋さんなんだな、そう思ってもらえないとやってられない。

だから私はこんな人目につくところでブログを書いているのだと思う。

「継続は力なり」

この言葉を信じて、自分の文章力をブラッシュアップできるよう、今後精進していきたい。

長妻怜央という人

連続で書きます。

眠れないもので

(今は書きたいという気持ちで眠れないのかも)

月９が始まってもうすぐ4話が放送される頃ですね、

ということは私が長妻くんを気になりだして3週間くらいたったということですね(決して月９きっかけで好きになったわけではない。詳しくは前回の記事参照)

それから私は長妻くんのことを調べた。

彼の出演した番組もチェックした。

奇跡的に録画していた少年倶楽部(中島健人くん目当てで録っていたものので編集済み)の中に夢中で彼を探した。

私は今までJrを好きになったことがなかった。

ましてやピンでカメラに抜かれないなんてことは経験したことがなかった。

バックの子って写ってるの探すのこんなに大変なの〜〜〜〜〜〜！？！？

どんどん変わっていくアングル、被写体の端っこに写る、お目当ての人物を、血眼で探した。

好きになって日が浅いため、引きの画だとどれが長妻くんかわからなかった。

なんなら寄りの画でも最初はわからなかった。

(長妻くんってあまり特徴のない顏してない？←

言い方ひどいな（笑）

良い意味でナチュラルってことで)

とりあえず前髪長めの子を探した

(今はもう覚えました)

見た限りだと長妻くんはセクゾのバックが多いのかな？

奇跡的に編集済みのセクゾの歌の中にけっこうな確率で長妻くんがいた。

長妻くんはダンスがうまい。

私自身が舞踊の類を幼い頃からやっているので、ダンスには厳しいほうだと思う。

それでも長妻くんはうまいと思う。

それが彼の努力の結果だと知るのはまた後のお話。

一つのステップでさえも手を抜くことなく全力で踊り切る。その姿勢が素直にかっこいいと思った。

あれくらいの年齢だと、一生懸命やるのはかっこ悪い。手抜きがかっこいい。

そんな意味のわからない考えが蔓延るような気がする(俗に言う中二病？)

そんなことを微塵も感じさせないパフォーマンスだった。

まずい。これでは彼をどんどん好きになってしまう。

ダメだよ。私には手越くんがいるのに…

そんな不安を抱えながらも少年倶楽部のリピートが止まらなかった。

個人的に(うちに録画があるものの中で)好きなのは

2015年6月12日(再放送)の中のブラックシンデレラ、クレイジーアクセル、欲望のレイン

ブラックシンデレラ(通称ブラシン)は４人という少ないバックのメンバーというだけあって、長妻くんの踊りをほぼ全て堪能することができる。

腰つきがやはりエロいなぁと思ったが、巷で噂のエロ腰のシーンは、少クラでは抜かれなかったようで、もうすぐ注文するであろうセクパワのDVDを楽しみに待とう。

他二つの好きポイントはまた後で書くことにしよう。

ただ一つだけ。長妻くんに言いたいことは

前髪長い

なんで高校生の男の子って前髪長くしたがるの！？！？

せっかくのかわいいお顔が前髪で隠れてもったいないよ〜〜〜〜〜〜

隠さず見せて？お願いします(全力土下座)

自担より11歳下のJrが気になり出した話

お久しぶりです。

どんだけ書いてなかったやねーんって感じですね。いや、誰も見てないか。

私はゆるりと、でもそれなりに手越担として10年やってきていて、これからもずっとそうだろうと自分では思っているのですが、最近とあるジャニーズJrが気になって気になって仕方ありません。

その人とは

長妻怜央くん

あーあれね

最近推されてるし？

月９で気になりだしたタイプね、ありがちなやつじゃん？

そう思いました？？

実はね！違うんですよ！！本当に！！信じて！！！！

ということで、そこらへんを少し書いてみようかと思います。

ゆーて私単純な女です。

きっかけは簡単なこと

2015年10月12日朝

夢を見た。詳しく書くと私の変態ぶりがバレるので自粛するが、黒髪高身長でわりと塩顏の男の子がでてきた。

彼は自分は未成年だと言っていた。

彼と私は、まぁいい感じになったのだ。

それの彼が長妻くんだった。

夢に出てきただけで気になる？

えー単純じゃない？？

そうなんです。

私すごく単純なんです。

そもそも私はなぜ彼の存在を知ったのか。

それはTwitterのおかげ。私がフォローしてる勝利担のお姉さん(年齢不詳)のツイートにやたら長妻という男の子が出てきていたのだ。

長妻？誰やねーん！

顔は知らなかったが、高校生ながらダンスのときの腰つきがエロいということだけは知っていた。

勝利担のお姉さんは、ジャニーズをカップリングして妄想したりもするのだが、その中の長妻くんはあらんちゃんさん、もしくはれんれんとカップリングされていて、やたらイケメンでまさに爆モテDKという感じだった。

そのお話の中の長妻くんが私は好きだった。

こんな男の子いたらいいのになぁ〜

そんな気持ちが私の知らないところで芽生えていたのかもしれない。

そのせいで私は今こんな風になっているのだ。

月９なんて見るつもりはなかった。

NEWSを裏切った、4人を裏切ったあの山下さんのドラマなんて、

あの顔なんて見たくなかった。

それなのに

それなのに

皮肉なものだ。

月９が放送される日の朝に、私は長妻くんを気になってしまったのだ。

私は朝起きてすぐ月９の録画予約をした。

リアタイできる予定だったが、何度も見返すかもしれない、そう思い録画した(実際何度も見返している)

自分がこんなに年下の子を応援するようになるなんて思いもしなかった。

2個下の子でさえガキンチョなんて思ってしまうのに。

これから私がどうなるかはわからない。

ただ、今は自分のこの気持ちの行方を追ってみたいと思う。

グッズプレ販の日が来た。

タイトル通り。

グッズネタバレあります。

嫌な方はリターンを。

毎回オシャレと有名なNEWSのグッズのプレ販の日。私は生憎名古屋は行けないのでお留守番組。

今回ツアーのタイトルがWHITEということで、白を基調としたグッズを予想していたが、大方予想通りだった。

ただ、昨日届いた会報にてイレギュラーのグッズのネタバレがされていたのだが、ステーショナリーセットの紙が黒で鉛筆が白という発想。

私達の予想の斜め上をいっていて面白い。面白いのだが、なかなか使うチャンスが私には見つからないのでおそらく購入は控えさせていただくと思う。NEWSのみなさまごめんなさい。

何より私が感銘を受けたのが、クリアファイルだ。モノクロの世界に彼らのセクシーな表情。

自担の手越くんは程よく開いたワイシャツに首を痛めてるポーズ。

ぐっぐぅかわ。ぐぅツボ。ぐぅかっこよ。(取り乱しました。すみません)

私の特に好きな手越くんの一面が全面に押し出されていて最高です。

私はそんなにグッズ房ではないので全買いなどはしないのだが、この手越さんなら2枚買いも考える。たぶん買えないけど。学生ってお金ないんですよね。チケット代と交通費だけでしんどい。ギブミーmoneyって感じです（泣）

こやてごの女の子がお家に帰って一番最初にスリッパ履くって発想かわいいなって思ったよね。

女子のイメージが結構しっかりあるよね、こやてごって。

たまにちょっとズレてるけど（笑）

そんなこやてご愛しいよ。

こやてごのイメージの女の子になれるように、私、がんばるね！

でもね、私ね、ラジオ聞きながらパックしてるよ！

褒めて褒めて♡大好きな手越くんき褒めてもらえたら女性ホルモン全開になるよ！うふ♡

話を戻して、私は毎回暗示にかかったかのようにパンフレットを買うのだが、はて。開いてないものが多々。買って満足しちゃってる？あれ？それただの無駄遣いやん。よし今回は買うのやめよう。パンフレット高いし。

そしてTwitterで流れるパンフレットの中身。

なにこれ

ぐぅかわ

大の大人がお互いほっぺに落書きしてるんですけど！！！

なんて萌えが詰まったパンフレットなの？

欲しくなるじゃん？こりゃ買うわ。うん。買います。

個人的にてご→こやが萌えです。

こやてごフゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こうしてまんまと向こうの戦略にのっかってしまうのであった。